カブクワ用語集

最近ではカブト・クワガタの飼育方法が確立されており、その方法が書籍やネットなどで情報が公開されているので、初心者でも飼育が容易になってきています。カブクワを飼育しているとなかなか普段見かけないワードや聞いたことあるけどよく分からない用語が出てくると思います。今から知っておくと得するカブクワ飼育に関する用語を一緒にみていきましょう。

アゴ縛り

メスが殺される前にやっておきたいこと-ペアリング前に凶暴なオスのアゴを縛って、メスを殺さないようにするために行います。外の世界ではメスが逃げることもできるが、ケース中は逃げ場がないのでオスのアゴを縛っていた方が安全かなと思います。縛り終わったら少しオスを落ち着かせてからメスと居させてよいと思います。アゴ縛りに使用するもの→結束バンド、園芸用針金(ビニール樹脂の加工がしてある針金)

アゴ欠損

アゴのかけ具合にもよりますが、先端部が少し欠けている程度なら問題ないと思います、メスが材質を減らすことができるかが、重要です。調子が不安であれば、菌床産卵させてみてもよいと思います。

脂ぬき

体内に栄養が残っていると脂が出ます。標本をする前に死虫行う作業が油抜きで、アセトンに一定期間浸します。大型種や新成虫はこの浸す期間が長くなります。野外で活動した虫は比較的脂が少ないですが、飼育品・種類により油を除去しないと体色が変化したり、虫にカビが生えてくることがあります。

羽化不全

羽化不全になる原因はとんでもない高温・低温状態、水分過多、乾燥、酸欠、雑菌感染
症、振動を与えましたことによる心理的な課題によるストレス、脱皮時に頭が脱皮できるな脱皮直後(前蛹)の菌糸ビン・マット交換は避けて下さい。

居食い

菌糸ビンに幼虫を入れたのに、なかなか食痕が見えず、生きているのか心配になった事はありませんか?実は幼虫がビンの中心に止まってあまりない移動していないことがあるのです。これを居食いといいます。エネルギー消費が抑えられている分、大型化が期待できます。よく動く幼虫はビンの外側から食痕も見えるのですが、移動している分、エネルギーを消費していることになります。